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「アウトドア」は趣味のひとつではなく、もはやひとつのライフスタイルに

  • 執筆者の写真: asako_f
    asako_f
  • 2018年10月1日
  • 読了時間: 3分

家でアウトドア味のインテリアを演出するアイデア

スタイリッシュでデザイン性の高いものがたくさんあるアウトドアアイテムを、おうち使いすることが最近流行っていますよね。

実際にやってみたいけれど、具体的にどうするのか分からない……ってことありませんか? そこで、誰でも、いつでも「おうちdeキャンプ」を始められる簡単アイデアやインテリアグッズを一挙ご紹介! ぜひ、参考にして新しいインテリアにチャレンジしてみてくださいね。




スペースに余裕があるならハンモックを置いてみよう


アウトドアと言えば、「ハンモック」。これを置くだけで、一気にアウトドア感が出る優れもの。ソファの代わりにもなるし、子どもたちも大喜びのアイテム! 自立式なら収納できるので、週末だけ使うことも可能です。




最も簡単かつ効果バツグンなのは「ラグマット」


お手軽でアウトドアっぽいインテリアの演出に効果バツグンなのは「ラグ」です。メキシカンラグやキリム柄のラグを広げるだけで、一気にネイティブな雰囲気を演出してくれます。まずはハーフサイズから始めてみても◎。




とにかく植物があるとインテリアの印象は◎


やはりアウトドアっぽいインテリアには植物が必要不可欠。グリーンがあるだけで印象がグッと変わります。

また、観葉植物を世話の手間や難しさから敬遠している人もいるかもしれません。そんなときは思い切って「造花」を置いてみるのもいいですよ。最近のフェイクグリーンは近付いてもなかなか判断がつかない高品質のものも増えてきているので、気軽にインテリアにグリーンを増やせます。




ソファに「ペンドルトン」のブランケット&タオルをかける


ペンドルトンの柄はネイティブアメリカンが使用していた毛布の柄をモチーフにしていたり、本場の雰囲気をダイレクトに表現しています。なので置いておくだけでもアクセントになる優れもの。

ブランケットではなく大判のジャガードタオルなら、家の中でマルチに活用でき、価格も安いのでお手頃ですよ。




服もシューズも食器でも、なにを入れても様になる「ワイヤーバスケット」

ちょっとした収納を、”見せる収納”にするだけでオシャレ度はグッと増します。

ワイヤーバスケットは耐油性と耐水性に優れているので、屋内外で使えるアイテム。ワイルドでカッコよく、インテリアと実用性を兼ね備えた収納ラックとして大活躍してくれますよ。




家の椅子をアウトドアのものに変えてみる

自宅で使う椅子はデザインだけでなく、使い易さも重要です。普段の椅子と座面の高さが変わらないローバーチェア。ベーシックなカラーとデザインで、折り畳み可能。見た目より軽く、予備の椅子としてもおススメです。耐荷重70kgなので、大柄な男性は要注意。




メンズライクな「収納ボックス」を使う

アウトドアでも使える収納ボックスは、強度がしっかりあるのが特徴的。デザイン性も高く、手軽に取り入れ易いアイテムです。材質やサイズの種類が豊富なので、あなたの部屋で使いやすいものがきっと見つかります。




「丸太クッション」で自然色を増してみる


切り株や丸太をモチーフにしたクッションが1つ部屋にあるだけで、なぜか一気に森林の中に来たような雰囲気が出るから不思議。

茶色系やグリーン系のインテリアと相性抜群! ログハウス風の演出ができるアイテムです。




ベランダには「ウッドデッキタイル」を貼ってみる

流行の「ベランピング」にチャレンジはいかが? ベランダにアウトドアの雰囲気を足してみれば、家のアウトドア感は倍増。そこに植物をたくさん置いてもいいですね。

最近のウッドパネルは、取り付けもサイズ合わせも簡単にでき、腐らない加工がされているので雨の日でもそのままで大丈夫! あっという間に、ベランダがウッドデッキみたいになりますよ。



参考URL / https://camphack.nap-camp.com/2855

 
 
 

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