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銀座WAKO「穂」

  • 執筆者の写真: ho_mitsui
    ho_mitsui
  • 2018年10月5日
  • 読了時間: 1分


秋のウインドウでは、風になびき、黄金色に輝くススキの穂を羽根に見立て、

新しい季節に新しい装いを身にまとう、その浮き立つ気持ちを翼として表現しました。

穂が動物の尾に見立てられることから、ススキは尾花とも呼ばれるそう。

「見立て」や「喩え」は、日本の芸術文化の奥行きに深みを与える技法と言えます。



アートディレクター:武蔵 淳


 
 
 

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